みなさん、こんにちは。

奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所　税理士いのうえ君です。

今日は7月18日(木)です。
昨日のブログは「キャリアコンサルタントのための動画セミナー」について書きました。
今日のブログは「スキャナーで伝票入力」について書きます。

昨日のブログでも書きましたが、最近、大変なことが起こり、バタバタしているところです。
そのバタバタ解消も急いでいます。
そのバタバタ解消の１つが「スキャナーで伝票入力」なのです。

どういう意味なのか？

ＩＴは発達しています。
会計ソフトも例外ではありません。
数年前から、スキャナーを使用して伝票入力ができるシステムがあるのです。
領収書をスキャナーで読み込ませ、翌営業日には伝票入力が終わっているのです。
やり方次第では、生産性向上に繋がります。（最近、働き方改革などで生産性向上が謳われています。働き方改革は生産性向上が目的です。職員を楽させる制度ではありません。）
気にはなっていました。
この度、早くバタバタ解消するために、試しにスキャナーでお通帳を読み取ったのです。
翌日には会計ソフトに入力されているのです。（ただし、学習能力が身につくまでの最初のうちは少し時間がかかります。）
あっという間でしたね。
これなら、生産性向上を図ることができます。
人手不足解消にもなります。
近日中に事務所会議で諮ってからになりますが、おそらく、購入することになりそうです。