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みなさん、こんにちは。奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 税理士いのうえ君です。
今日は5月20日(月)です。
昨日のブログは、「70歳雇用、企業に努力義務!!」について書きました。
今日のブログは、「50代社員キャリア研修②」について書きます。
今月11日(土)、「50代社員キャリア研修」について書きました。今日のブログは、「50代社員キャリア研修」のパート2としてもう少し詳しく書きます。
【参考ブログ】
50代社員キャリア研修
50代社員キャリア研修は、ツールを使用して行われました。税理士いのうえ君は40代です。実は、45歳くらいに行うのが一番良いとの事でした。ということは、税理士いのうえ君、1番良い時に診断したことになります。
どんなツールかというと、50代社員が定年を迎えるにあたって、今後どのような仕事に仕方をするのかを考えていくという内容です。そのためには、診断が必要となります。その診断の内容を把握し、グループワークで今後の人生について真剣に考えることになります。そこで、自分自身の今後をどのように過ごすのかが見え、それに向かって実行していくという流れです。この文章でどこまで伝わったかわかりませんが、実践してわかることが多々あります。
ちなみに、ツールですが、「中央職業能力開発協会(JAVADA)」が提供しているツールで診断しました。このツールは、一定の要件を満たした方にしか取り扱うことができません。一般の方が、直接、中央職業能力開発協会(JAVADA)に連絡しても取り扱ってくれませんので、ご注意ください。