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税理士プロフィール
京都府城陽市出身。
奈良産業大学経済学部経済学科卒業。大学在学中に奈良の魅力を感じ、将来奈良で税理士事務所を経営できればと思うようになりました。
大学卒業後は2件の会計事務所を勤務し、平成16年に奈良県生駒市で井上勇夫税理士事務所を開業しました。
平成19年には行政書士登録をし、会社設立・許認可申請などの業務も行っています。
税理士いさお先生の130%お得情報ブログ
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2018/07/11
会計「月次決算データは経営者と社員、金融機関、会計事務所との共通語①」について



みなさん、こんにちは。奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 税理士のいのうえ君です。今日は7月11日(水)です。
昨日・一昨日と2日間に渡り、『労務「労務トラブルを防ぐためのルールブックはありますか?」』について書きました。今日のブログは、『会計「月次決算データは経営者と社員、金融機関、会計事務所との共通語①」』について書きます。


月次決算データは、毎月、会社の業績をいち早く掴み経営に役立てるために会社自らが行うものです。月次決算データに基づく業績データを経営者と社員、金融機関、会計事務所と共有化を図りましょう。

月次決算データを共有して自社の応援団をつくる

月次決算データは、経営者だけのものではなく、社員・金融機関・会計事務所との共通語として広く活用されるべきものです。月次決算を共有して、経営者が社員、金融機関、会計事務所との対話を進めることは、自社の応援団を増やすことにつながります。


(1)社員が経営者と同じ方向を向く

社員が、売上・変動費・限界利益・固定費・経常利益などを正しく知ることで、前月の営業活動を振り返り次の行動に生かすとともに経営者と同じ方向で活動することができます。


(2)金融機関からの信頼性が高まる

月次決算データを金融機関へ提供し、金融機関との信頼性を高め円滑な資金調達に役立ちます。


(3)会計事務所からのアドバイス

会計事務所の月次巡回監査によって月次決算データの信頼性が高まるとともに、月次決算データをもとに会計事務所から経営について的確なアドバイスを受けることができます。

経営者の正しい経営判断には月次決算が不可欠

経営者の頭の中にある数値と月次決算による数値に差異がなければ、月次決算データを作成する必要がありませんが、もし、差異が大きければ誤った経営判断をすることになりますので、月次決算データを作成することによって、経営者は正しい経営判断をすることができます。


続きは、また、後日書きますね。


【出典】TKC事務所通信   平成30年8月号より